科目名 英語Ⅲ
担当教員   松尾 直美     
対象学年   3年   クラス   [220]  
講義室   S305教室   開講学期   前期  
曜日・時限   水4   単位区分    
授業形態     単位数    
準備事項    
備考    

講義概要/Class Outline

英文法を基礎から再学習することで、正確で総合的な英語運用能力をつけていくことを目標とする。
また効率的に学習したことを定着させていくために毎回小テストや課題を課していく。  

講義計画 /Class Structure

内容
1 Unit 1 be動詞(現在形)
2 Unit 2 一般動詞(現在形)
3 Unit 3 be動詞(過去形)
4 Unit 4 一般動詞(過去形、規則変化)
5 Unit 5 一般動詞(過去形、不規則変化)
6 Unit 6 進行形
7 Unit 7 未来形
8 Unit 8 助動詞1
9 Unit 9 助動詞2
10 Unit 10 名詞・冠詞
11 Unit 11 代名詞
12 Unit 12 前置詞
13 総復習
14 定期試験
 

学習・教育目標/Class Target 工学部:機械工学科−(H)日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーションの基礎的能力を有する。電気情報工学科−(J)正しい論理的日本語表現による記述、口頭発表、討議等、および国際的に通用する言語基礎のコミュニケーション能力を有する。物質生命化学科−(目標A)地球環境を考慮し、国際的視野に立ち、物質・生命・環境に関し調和する技術を理解する能力と、それらの技術が社会・自然に対して負っている義務と責任について判断できる能力を身につける。(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養。都市基盤デザイン工学科−(I)日本語による簡潔な文章表現能力、コミュニケーション能力、口頭発表能力を身につけ、英語を通して異なる国の人と仕事のできる基礎的能力を習得する。建築学科−(G)コミュニケ−ション能力。建築に関する調査・研究の内容を、日本語で論理的に記述し、口頭で発表し、討論する能力。多様なメディアを用いて、効果的な情報交換を行う能力。および外国語による基礎的な国際コミュニケーションを行う能力を育成する。バイオロボティクス学科−C.課題に対して企画し解決する能力を有し、グローバルな活動が出来る技術者(C2) 日本語による簡潔な文章表現能力、口頭発表能力、討議力を身につけるとともに、外国語、特に英語によって異なる国の人と仕事を行える基礎的能力を習得する。
情報科学部:英語(講読)」ではリーディングパート対策を強化し、レベルに応じて基本的な文法や語彙力を養成、リーディング力の強化をはかる。 「英語会話」ではリスニングパート対策を強化し、レベルに応じて英語コミュニケーション能力の強化をはかる。
 
評価基準/GradingCriteria 授業中に行う小テスト、課題、演習や授業に対する学習姿勢、定期試験を総合的に評価する。  
評価方法/GradingMethod 平常点(小テスト、課題、演習など)50点、試験50点で評価する。  
受講上の注意/Class Rules 積極的な学習姿勢と意欲を持って講義にのぞむこと。辞書を必ず持ってくること。  
受講制限/Prerequisit  
関連する科目/Related Class  
教科書/Text
著者名 水島 孝司、Rodger Pattimore  
著書名 Everyday English Grammar  
出版社名 南雲堂  
ISBNコード 978-4-5231-7477-6  
指定図書/Assigned Books
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著書名  
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参考文献/Bibliography
著者名  
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